2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号 また、鉄道事業者におきましては、コロナ禍の中で、観光や県外移動自粛、またテレワーク等の影響を含め、JR四社を始め多くの鉄道事業者で大きな赤字決算が見込まれるなど、厳しい経営状態にあると認識をしております。 踏切の改良においては、例えば連続立体交差化事業などだと、自治体が九〇%、そして鉄道事業者が一〇%の負担であります。 清水真人